ゲームで幸せになりたいなら、初代のプレイステーションで充分だよ?

50代のゲームおぢさん、ともっちです。 おぢさんがゲームをしていると、若い頃には感じなかったことをいろいろ感じたりするものです。 今日はそれについて書いていきましょう。 人の幸せとは・・・なんでしょう? ともっちは「自分にどれだけ選択肢を用意しているか」ではないかと思います。 車があれば買い物に使う、デートに使う、旅行する・・・といった選択肢が作れます。 恋人がいれば、休日に会話を楽しんだり、お出かけしたり・・・選択肢が増えます。 これらの選択肢が作れない、それらを持っていない・・・という人は、持っている人よりも 一歩だけ幸せから離れている・・・場合があります。 そうゆうのは欲しくない!!という人は、欲しくないし持っていないのだから 現状で幸せでしょう。 欲しいけれども持っていない!!・・・というなら辛いでしょうね。 そういう時に気分転換に、生活の張りとして使えるのがゲームという娯楽です。 釣りをしたいが、道具や時間がない・・・そういう時こそゲームの出番です!! 自分のお気に入りの釣りのゲームをプレイする。 車を走らせたいなら自分のお気に入りのレースゲームをプレイする。 そこで30分、1時間楽しんだら、また普通の生活へと帰っていく。 これで気分はリフレッシュ!! 嫌なことにグジグジ悩みながら生きるより、よっぽど気持ちよく生きる事ができます。 ともっちだと、釣りならフィッシュアイズ、レースならリッジレーサー、ゴルフをしたければみんなのゴルフ格闘ゲームなら鉄拳、怖がりたいならトワイライトシンドロームバイオハザードエコーナイト・・・映画的で、物語もおしろい。 小説を読みたいならサウンドノベル。 そんな感じにゲームと向き合ってます。 その時々で任天堂マリオゴルフマリオカートを楽しむけどね。 一時期よく言われていたバーチャルリアリティーってのは、そういうものなんじゃないの? ともっちなりの解釈だけどね。