ゲームをやらない人の怖さ・・・

ども!ともっちです!
今日はゲームをプレイしない人の怖さについて書いていきたいと思います。
ゲームを「やる」「やらない」は、個人的な嗜好であって プレイするから頭が良いとかいった優劣をつけられるモノではありません。
ですから「ゲームをやる、やらない」は、個々人の判断によるものです。
でも、ゲームをやらない人って「ゲームに対して否定的」です。
時間の無駄だ!データに残してなんになる!・・・なんて言います。
ともっちは大人ですから「はぁ、まぁ・・・」と受け流しますが、正直に言えば「可哀想だな~」と思ってます。
 
説明すると、こんな感じですか・・・
ずっと昔に「ピザ」って食べ物が日本に入ってきましたが、ピザを見たことも食べた事も無い人は、「ピザ」を食べたりはしません。
好奇心や、モノは試し!って人だけが食べます。
そして 試さない人は、ずっとピザを食べずに生きていくんです。
「私は日本食だけで良い!」ってね。
 
でも、ともっちはピザを食べない人より、食べる人の方が「ピザって幸せを ひとつ知っている」と思うんですよ。
ピザ味のパンでもスナックでも、その「幸せ」を感じる事が出来る!!
 
でも、ピザを知らなければ「その幸せ」には一生巡り会う事がありません。
「それで良いのだ!!」って人に見えるんですよ。
 
ともっちはゲームの面白さを知っている・・・
「知らない人は 知れば良いのに・・・」
そう思ってます。
 
でも、知らない人は「ゲームなんて意味が無い、子供っぽい」と笑います。
「一生、そうやって生きてろ!」とまでは言いませんが、言いたくなる程に攻撃されたり、笑われたりしますね。
別にいいんだけどさぁ・・・
 
価値観の違う人にも こう書けばわかってくれると思うんですが、さすがにともっちを笑う人に教えるほどに ともっちも大人じゃあ ありません。
 
アニメやゲームの趣味では随分と笑われたんで、性格が悪くなったのかもしれませんが・・・(笑)
ゲームを否定しても、ゲームという価値観は 出来てしまったのだから、認めないと これからの時代についていけなくなるだけです。
 
実際、子供の頃にゲームを楽しんだ子供達の時代に変わりつつあるんですから。
 
一応、書いておくけど、大きなお世話・・・だとは思うんですよね~
個人個人の人生なんだから。