今日こそプレステ!

ども!ゲームおぢさんのともっちです。
前回はプレステ?って書いて、全然プレステについて書けませんでしたから、今回は書いていきたいと思ってます。
 
じつはともっちはプレステがお気に入りで、毎週やってるんですよw
ファミコンスーファミ、と続いて、急に任天堂からソニーに変わるのも消費者としては当然!というくらいに節操が無いですねw
 
ともっちは「自分が面白ければOK!」な人なので、気にしません。
 
プレステ・・・それまでのロムカセットから、CDロムへと供給が変化したゲーム機です。
このCDという媒体は容量が大きく、安価に生産できる!という特徴があります。
この容量が大きい!が、ともっちを引き付ける下敷きとなっています。
スーファミの数倍の容量を持ってますから。
 
ゲームとしての面白さも進化して、画面構成にポリゴンという立体表現技術が使われています。
 
ただ、勘違いしてほしくないのは、容量大きい=面白い!という訳ではない!という事です。
 
プレステでゲームを作ったメーカーは、その多すぎる容量を埋めるために・・・だと思うのですが、物語を導入していったのです。
 
単純な面クリアゲームが、面と面の間に物語を語ることでプレイヤーの知的好奇心を刺激するようになったのです。
それにより、ゲームは大人の鑑賞にみ応えられる娯楽となったと思ってます。
ゲームはプレイする楽しさ・・・と、物語を理解する楽しさの二面性を手に入れたのだと思ってます。
 
物語好きなともっちにとって、それはあまりにも大きい変化でした。
バイオハザードというゲームをプレイしていて、これは射撃アクションが、物語を語っているだけなのでは?と思ったのを思い出します。
それに気づいてからは操作する楽しみと、物語を楽しむことを心掛けました。
少なくとも、それが「当たり前」になるまでは・・・