サクラ大戦が面白い!
ども!ともっちです!
今日は台風直撃!? 大荒れの天気ですが、あまり荒れてほしくないなぁ。
奥さんが不安げで可哀想。
昨日はサクラ大戦で大ウケだったのに・・・
どうも奥さんなりのお気に入りの話があったようです。
「すみれとカンナのハチャメチャお屋敷探索」の話ですがw
これを見て笑ってましたから。
奥さんもゲームの楽しみ方がわかってきたようで、最近は「面白い!」を連発してくれてます。
別に難しい事ではないんですが、これもまた「よく忘れる事」だったりします。
それは「ゲームの全てを受け入れる」ってことです。
あれって、言ったからって何かが変わるんですかね?
ともっちとしては感想、グチ・・・くらいにしか見てないし、スルーしてます。
ともっちは 嫌に感じたゲームは「黙ってプレイしない」だけなんですけどね?
以前に書きましたけど、モンハンもグラセフも ともっちには無理でしたが、これは「ともっちに面白さがわかってない」だけで、つまらないゲームだ!って訳じゃないですよ。
つまらないゲームが あんなに売れる訳がありません。
ともっちの勉強が足りてないんです。
そして 受け入れられない・・・んですよ・・・
なんか殺伐としている印象をうけるんです。
だから「合わない」と書いたわけですけど。
これって、「ゲームがつまらない」って人からもよく聞くんですよね。
「ここが嫌!」「あそこが嫌!」って。
だからともっちは「ゲームやってんの?アラ捜しやってんの?」って言っちゃいますけど。
ゲームは面白く感じるように作られています。
それを素人が「ああじゃない、こうじゃない」って言ってもどうにもならないでしょう。
「在る」モノを「在るがままに」うけいれるべきじゃないですか?
ビートルズの「レット イット ビー」の精神ですよ。
その結果が「面白くない」なら、売るなり、捨てるなりすればいい。
ともっちはモンハンもグラセフも持ってますけどw
いつか「面白さがわかる」のではないか?と期待しながら生きてます。
ゲームを楽しむのなんて簡単です。
「子供だって楽しんでる」のですから。
楽しめない原因は「自分にある」んです。
まれにくそつまらんゲームもあったりはしますがw
ゲームを「丸呑み」できなくなると・・・「つまらない」になったりもしますよ?