情けなかった「知人」の話

ども!ともっちです!
昨夜はゲームをプレイできる状態ではなかったので、ちょっとお休み・・・
知人が尋ねてきて、話を聞いていたんですが・・・ちょっと逆鱗にふれちゃって・・・

知人の「叔父さん」が歩けなくなって、叔母さんが介護してるそうなんですが、歩けないんで、紙おむつを使っているそうなんです。
で、知人の話は「紙おむつを使ってるから、そろそろ臨終なんじゃないか?」って事でした。
ともっちも父親の介護を12年以上してきましたから、大変さは理解できます。
でも、甥が「そろそろ」・・・って言うのはどうかなぁ?
実際、初めはともっちの聞き間違い?かと思った程です。
そしたら真顔で言ってるんですよ・・・
それを12年介護して、看取った人間に聞くかね?
「馬鹿ヤロウ!!!」って言っちゃいましたよ。
紙おむつ=下の失敗がある・・・ではなく、紙おむつ=死期が近い・・・と認識したそうです。
「お前に看取られる親が哀れに思えるよ!!」って言っちゃいました。

なんなんですかねぇ?
親、叔父、兄弟・・・
関係が希薄みたいですね。
ともっちは知らないぞ~?
そんな発言が親族に伝わったら、無視されたっておかしくない。
馬鹿な話をすんなよ!
同世代として恥ずかしい!!
付き合いやめようかな~?