FF4をクリアした

ども!ともっちです。
今日は午前中に訳のわからないことを書いてしまったので、午後の部を書いていきたいとおもいます。
 
じつは数日前からプレステのFF4をプレイしていたんですが、良いですね!このゲーム!
何年も苗のロートルゲーム機の低スペックで、容量も足りないソフトなのに、先が読めない展開!
表現はチマチマしたSDキャラのドット絵で、今のゲームとは大違い!
笑っちまう程のチープな画像!
それが良い!
「あのSFC全盛期の面影が残ってる感じは「この時代のソフトならでは!」です。
逆に今作ろうたって絶対に無理な作品ですから、今の子供には楽しめないのでは?
物語は王道!悪く言えば単純?
燃える展開にときめいた少年が、当時、どれだけいたか!
こういう作品が今でもプレイできるのは嬉しいですね。
まさに温故知新です!
この作品が時代の最先端だった時期があるんです!
それを知っていれば「このゲームの面白さ」は理解できるのではないでしょうか。
今ならムービーで描ける描写が、容量の関係で描けない!
その為のSD表示ですから、歴史を感じます。
限られた容量で描かれる冒険物語。
これ以降の作品に多大な影響を与えてるんだろうな~。
そう思いながら追体験してると、良い時代でしたね。
アニメも、ゲームも、そういう時代の空気を感じさせてくれます。
そういった「楽しみ方」もあるのではないでしょうか?
 
・・・またわけわからんことを書いてしまったw