任天堂の面白さ

ども!ともっちです!
今日は任天堂のゲームの面白さについて書いていきましょう。
これも皆さんが既に知っている事だとは思うのですが、たまたま「あたり前」になって忘れている人もいるかもしれないので、記載しておきます。
あくまでも「ともっちの主観です」から、納得いかない人もいると思います。
よろしければお付き合いくださいませ。
 
任天堂はゲーム製作が上手い会社です。
おそらく意図してやっているんでしょうが、ともっちも関心させられる事をやってくれます。
 
ゲームの面白さは「操作する」と「物語を理解する」の二つがある・・・と書きましたが、作りやすいのは後者の「物語」の方です。
自由に描けますからね。
 
一方で、作りにくいのは操作側です。
わかると思いますが、操作の面白さはボタン配置に限界が有る以上、画一化しますから、他社との差別化ができません。
 
任天堂は自社が作ったゲーム機に合った「面白い」を提供してくれます。
 
そう、任天堂のゲームは「動かして楽しい」ゲームなのです。
 
そうであるが故の面白さというものががあり、老若男女を関係なく「楽しませ」ます。
・・・そして、それ故に「飽きられる」のです。
 
プレーヤーが操作に慣れてしまうと、簡単になってしまったり、単調に感じられてしまったりするのです。
 
もちろん「本物の面白さ」、「操作する面白さ」は不変ですから、いつプレイしても面白い!を「体感」できるのです。
正直、ここを押さえているメーカーは多くありません。
 
ボタン配置に割り振って終り!ってメーカーも多いのです。
 
だから操作が「面白い」にならずに煩雑になってつまらなくなる。
 
任天堂のゲームはそこを上手に刺激してくれます。
 
ゲームの面白さを知らないなら、任天堂のゲームをおススメします。
きっとすばらしい「面白さを体感させてくれる」でしょう。
 
それがゲームの面白さの基本であり基礎なのです。
 
ともっちはそう考えてます。