チートの続き
ども!ともっちです!
今日はチートの使い方・・・について書きますが、これはあくまでともっちの考えであって、こう使え!とか、こうでないとダメって事ではありません。
良い使い方と言っても対戦での良い使い方なんてありません。
チートはチートですから、まじめに「勝負」しましょう。
自分で育てたデータで勝利するから楽しいのです。
イカサマで勝って喜ぶ人間に、ともっちは成りたくありません。
そう思うなら、対戦では絶対に使用しないよう、自分をいましめてください。
ひとりでプレイするなら 何をするのも「基本的には自由」ですが、チートはゲームバランスを根底からひっくり返す「強い薬」みたいなモノです。
強すぎる薬は「毒」にもなりますから、チートを使い過ぎると「ゲームが死にます」
なんの面白いも無くなるのです。
ここ二日、こんなことを書いたのには訳があります。
ルビーにともっちのデータが残っていたのです。
こんなデータ普通じゃ絶対にありえません。
チートを使ったデータです。
いったいこのデータでともっちはなにをやりたかったんでしょう?w
こんなのポケモンじゃありません。
若気の至り・・・じゃあ済みませんよ?
ともっちは消費者ですから、ゲームを楽しむ事しかできません。
その「楽しむ」を自分から破壊してどうするんだか・・・
馬鹿の極みですねぇw
チートの使い方に正解があるとしたら、それは「用法、用量を守って使う」だけです。
薬と一緒ですね。
ともっちは基本的には一回目のプレイではチートを使いません。
どこに使えば「楽しめる」かがわからないのですから当然です。
二回目以降に「自分がわずらわしいと感じた所で使用したりします。
あるいは二回目以降で物語をメインに楽しみたい・・・ってときにレベルだけを上げます。
大抵はこれをやるだけでバカバカしい程 楽にクリアできます。
バランスが崩れてるからです。
もちろん緊張感なんてありませんよ?
敵にはともっちは倒せないのですから。
だからずっと前のゲームに使うことが多いですね。
何回も遊んだゲームを もう一度、レベル上げのわずらわしさを無しに楽しみたいってときに使ったりします。
今回のリーフグリーンには使いませんでした。
使ったら「楽に」はなるでしょうが、ポケモンらしさが壊れます。
それは嫌だったから使いませんでした。
チートでともっちがしていることは難易度調整でしかありません。
そこはメーカーが責任持ってやってる部分ですから、ともっちが手を出す部分では無いのです。
それを「ともっちがストレス無く楽しめるように勝手にしている」だけです。
過去のソフト資産を楽に楽しんでるだけですが、メーカーからすれば嫌だろうと思いますよ。
一番神経を使ったゲームバランスを壊されるのですから・・・
チートはチートですから、正しい使い方なんてありません。
自分が楽しめるようにもできますが、ゲームバランスは確実に壊れます。
それはゲームソフトの寿命を縮めたりもします。
難しい、つまらないってゲームを延命したりもします。
すべては「加減しだい」なのです。
あなたが「そのゲームソフトと どう向き合うか?」しだいで、いろいろと見えてくるモノがあったりします。