スーパーファミコンのいいところ?

ども!ともっちです!
昨日はミニファミコンミニスーファミについて、辛らつなコメントを書いてしまいましたが・・・
ともっちが昨夜からプレイしてるゲームは「ドラクエ5」です!
悪く書いといて自分は遊んでるなんて!!・・・って怒る前に ちょっとだけ 聞いてください。
 
ともっちが言ったのは「自分が欲しいモノが、どんなモノなのかをかえりみてください・・・って言いたかっただけです。
今のレベルのゲームと同じに考えると バカを見ると思うよ?・・・ってことです。
 
ともっちがプレイしてるのもPS2の移植版だし。
 
ファミコンで、ドラクエの1、2,3,4はプレイできるのは事実です。
スーファミでも1,2,3,5,6がプレイできます。
ただし!!当時のグラフィックのもので、セーブはバッテリーバックアップですから、電池が切れればデータが消えますよ?・・・ってことです。
そんな「不便」を抱え込むより、良い方法も在るんだ!って事も考えてくださいって 言いたかったわけです。
面白いゲームソフトは、結構多機種に移植されてますから。
ともっちがプレステでやってる牧場物語、FF4,5,6,ドラクエ4、クロのトリガーもスーファミからの移植作品ですから。
他にもパワプロ、だビスタ、・・・たくさんありますから。
 
ただ、何回か書いてますけど、昔のゲームは性能と容量の不足から「物語を持ってない」「面をクリアするだけ」って、アクションゲームが多いんです。
これらのゲームは「結構短い時間で飽きますよ」って、ともっちの経験から言ってるだけです。
 
実際、ともっちはファミコンなんて、一年で数時間しかやらないです。
毎日ゲームに触ってるともっちですら!!・・・です。
 
スーファミだって、数日がいいとこです。
 
移植されたプレステ版なら、年に1,2回はクリアします。
チート使ってレベル上げますけどね。
今年もFF4,5,クロノ、ドラクエ4はクリアしてますし。
 
この頃の「原版」がプレイしたい!!なら、買う意味があるでしょう。
 
ただ、昔のゲームだ!!って事実、現実は忘れてはダメです。
今のゲームのように「かゆいところに手が届かない」ですから。
 
そういう部分は「進歩してない時代」の作品です。
そこは理解してくれないと、ゲームもプレーヤーも「不幸」になるかもしれません。
そういうことです。