価値観の違いは越えられない?

ども!ともっちです!
先日、知人と会話したんですが、「田舎と都会の違い」について・・・です。
ともっちが住んでる町は田舎なんですが、ともっちは10年前までは地方都市に住んでました。
その経験から見えてくるモノもあるんで、たまに比較したりするんですが、どうもそれが知人には気に入らないみたいです。
別に特別な事を言ってるわけでもないんですが・・・

大きな街に住んでいた時には、歩いて10分くらいの場所に本屋、レンタル、ゲームショップが在ったんで、本を読む、映画のDVDを観る、ゲームを買う・・・・といった価値観が普通に入ってきました。
普通に休みに楽しむことですから。

しかし、いまの町に来てからは、本屋、レンタル、ゲームといった店も無く、そういった価値観に触れることが出来ないです。

結果的に そういった価値観を知らない人が多いんですよ・・・
まぁ、80や90のおじいさん、おばあさんなら良い?のですが、ともっち世代ですら「知らない」ってのはマズくないでしょうか・・・
保守的というか、閉鎖的というか、別に良いんだけどさぁ・・・
それでアニメ、ゲームといったモノを笑うんですよね~
アニメっていうと「オバケのQ太郎」だと思ってるし・・・
ゲームっていうと「子供のするモノ」ですから。
この価値観の違いはどうにもならないように思います。
彼らは頑なに否定しますから。
どうにもなりません。

ならば、ともっちをほうっておいてくれれば良いのに、わざわざ話題にしてくるんですよ。
「ゲームという趣味」って、そんなに「悪い」モノなんですかねぇ?
ともっちには「当たり前のモノ」
なんですけどねぇ。
困ったもんです。