ゼルダの伝説のDS版が安い!!!

ども!ともっちです!
昨日、ともっちが注文していた「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」と「ゼルダの伝説 大地の汽笛」が二本づつ到着しました!
奥さんと、知人のプレゼント用に購入したんですが・・・安い!!!
一円ですよ!!!
送料こみで351円!!
四本で1400円!!
嘘みたいな値段!!
ともっちもプレイしたけど、面白いですからね~
こういった情報を知っているのがレトロゲーマーの良いところ・・・ですかねぇ?
奥さんにプレゼントしたらハマっちゃって(笑)
ペルソナ4を忘れてるよ・・・(苦笑)
港に行くのに大騒ぎ!!
物語も簡単だし、ゲーム初心者には丁度いいかな。
こういう場合は任天堂のゲームが一番ですよね~
触って楽しい!遊んで楽しい!
「楽しい」がわかりやすいですから。
奥さんもともっち世代なんだから、ゲームくらいは理解しとかんと・・・ともっちの両親みたいになってしまう!?

ともっちの両親はゲームもアニメも無い世代でしたから、こういったサブカルチャーは受け入れられませんでした。
「自分達大人は、そんな子供向けのコンテンツはいらない」と言って受け入れず・・・ボケて認知症になって、ともっちにさんざん迷惑をかけて死んでいきました。
DVDくらいは認めてくれたから、そっちで誤魔化したけど・・・(苦笑)
ボケる人は「自分からボケるようになっていく」んですよ・・・
これを昔の人は「頭が固い」と言ったんでしょうね~
ともっちは知らないぞ~~~

まぁ、奥さんくらいはともっちが救うけど、他は面倒みきれん!!ってのが、正直な意見です。
友人でも、両親の価値観って「呪い」を受け継いでる人も少なくないですから。
今の大人はアニメ、ゲーム、漫画といったサブカルチャーを「当たり前」に受け入れて成長している世代ですから、彼等がそういったコンテンツを好むのは当然です。
「自分」の成長と、人格形成に影響を与えているんですから。
だから禁止されると「なんで???」ってなるんですよ。
自分と居るのが当たり前な存在を「大人は・・・」って不明瞭な言葉で否定されるんですから。
「大人は・・・」ってのは、両親世代の「前世代は・・・」って意味で、そんなの無くても死なないって、自分達世代が共通体験してるんだから、無くても何も困らないんですよ。
で、「今の若者は!!」って言うんです。
世代も世相も違うのだから、価値観も「違う」のは当然なのに・・・
自分達世代が「不利益をこうむらないように」自分に都合の良いようにコントロールしてるんでしょうね。
そんな事しても無駄なのに・・・
困ったもんです。