趣味という「幸せ」

ども!ともっちです!
ここ数日、いろいろと考えていたんですが・・・こんな事をしてみました。
自分が「趣味だ!」と認めるモノ・・・を紙に書いてみて、自分はやらないな・・・ってモノに×印をつけて消してみました。

いや~~~、結構あるもんですね~(苦笑)

たとえば「マラソン」「野球」「スキー」とかのスポーツ。
囲碁」や「登山」や「釣り」とかの趣味・・・

・・・これで「何がわかるか」・・・っていうと、ともっちの「馬鹿さ加減」がわかりました(笑)
「幸せ」ってのは「享受する」って言います。
享受ってのは「受け入れて、自分のモノにする」って意味です。

ともっちが×印をつけた趣味にも、れっきとした娯楽性も、楽しい!って幸せも「ある」んですよ。

それなのに ともっちは「その幸せはいらない!!」って拒否してんだから・・・馬鹿と言わずに なんと呼べば良いのでしょう?(笑)

自分から幸せに距離を置いているんですから・・・
これらの趣味の「幸せ」は、ともっちは生涯 理解できないでしょうね。

スポーツで感じる充実感の「馬」と「鹿」の違いを 理解できずに死ぬんでしょう。

つまりは「一生 馬鹿のまま」って事でしょうね。

・・・それもなんか悔しいので、とりあえず「ゲームで」理解してみました(苦笑)

たしかに面白い!モノですよね~
自分の手で出来れば「もっと面白い!」んでしょうけど(笑)

ともっちには「積み重ねたモノが無い」から「満足に出来ない」けど(苦笑)

読書でも、ギターでも、スポーツでも、自分で楽しめるモノが在る!!ってのは「幸せ」です。

そうやって人生を「楽しんで」生きたいですね~