今日はプレステの「デビルマン」をプレイ！！
ども！ともっちです！
今日は プレステのゲームの「デビルマン」をプレイしてました！！
このゲームはバイオハザードのようなアクションゲームで、原作のデビルマンの世界観を表現しています。
まぁ、プレステですから 表現っていっても限界はあるんですけどね・・・（苦笑）
でも つたない映像ながらも「頑張ってる」って評価はつけられる・・・かも？
プレステなみに・・・ですが・・・（笑）
バイオの「箱組みゾンビ」程度の映像ですが・・・
それでも「この程度の容量で」よくやってる・・・とは思いますよ。
一章の蜘蛛デーモンに追いかけられたのは「動きが遅くて」ドキドキモノでしたし、二章になってからの「デーモンハンター」ぶりも 若干、納得できたし・・・ね。
まぁ 点数をつけると６５点・・・ってとこでしょうか。
面白い・・・けど、難点もしっかり存在する！ってゲームですね。
だいいちシレ―ヌが出てきてません！！
一章の悪魔との合体もアレンジされていたし・・・
別に再現しないとダメだろう！！
・・・とかまでは言いませんが。
ゲームですから「コンテンツの限界」は存在するんだ！って納得してますから。
でも、アグエル、ゲルマー・・・ときて、ジンメン！！ってのは「あれ～～～？？？」ってなりますよ～～～！！！
なんでも三章に出てくる！って話ですが・・・
でも、デビルマンの「おどろおどろした感じ」はしっかりと？感じられたし（ともっちは！です）
ダメな人はとことんダメ出しするかもね（笑）
そんなクセのある一本です。
なにより「難しい」し！！
何回死んだかわかりません！！３，４０回は死んでます！
この部分でクソゲー評価！も有り得る完成度・・・ですかね？
ともっちも半分、投げ出したくなったもの（笑）
そんなゲームでした！！
あぁ、一番大事な事は・・・「原作のジンメンで終わり！！ってとこです！
欲求不満になるって～の！！（苦笑）
ラストのハルマゲドンまでいかない！？・・・らしい・・・ってのは残念ですね。
まぁＣＤの許容量だからね・・・（苦笑）
無理にボロボロの完成度で作られるよりは良いか？ってことで・・・（笑）
今日は プレステのゲームの「デビルマン」をプレイしてました！！
このゲームはバイオハザードのようなアクションゲームで、原作のデビルマンの世界観を表現しています。
まぁ、プレステですから 表現っていっても限界はあるんですけどね・・・（苦笑）
でも つたない映像ながらも「頑張ってる」って評価はつけられる・・・かも？
プレステなみに・・・ですが・・・（笑）
バイオの「箱組みゾンビ」程度の映像ですが・・・
それでも「この程度の容量で」よくやってる・・・とは思いますよ。
一章の蜘蛛デーモンに追いかけられたのは「動きが遅くて」ドキドキモノでしたし、二章になってからの「デーモンハンター」ぶりも 若干、納得できたし・・・ね。
まぁ 点数をつけると６５点・・・ってとこでしょうか。
面白い・・・けど、難点もしっかり存在する！ってゲームですね。
だいいちシレ―ヌが出てきてません！！
一章の悪魔との合体もアレンジされていたし・・・
別に再現しないとダメだろう！！
・・・とかまでは言いませんが。
ゲームですから「コンテンツの限界」は存在するんだ！って納得してますから。
でも、アグエル、ゲルマー・・・ときて、ジンメン！！ってのは「あれ～～～？？？」ってなりますよ～～～！！！
なんでも三章に出てくる！って話ですが・・・
でも、デビルマンの「おどろおどろした感じ」はしっかりと？感じられたし（ともっちは！です）
ダメな人はとことんダメ出しするかもね（笑）
そんなクセのある一本です。
なにより「難しい」し！！
何回死んだかわかりません！！３，４０回は死んでます！
この部分でクソゲー評価！も有り得る完成度・・・ですかね？
ともっちも半分、投げ出したくなったもの（笑）
そんなゲームでした！！
あぁ、一番大事な事は・・・「原作のジンメンで終わり！！ってとこです！
欲求不満になるって～の！！（苦笑）
ラストのハルマゲドンまでいかない！？・・・らしい・・・ってのは残念ですね。
まぁＣＤの許容量だからね・・・（苦笑）
無理にボロボロの完成度で作られるよりは良いか？ってことで・・・（笑）
