ゲームとの向き合い方

ゲームが歴史を持ったことで、数が多くのゲームソフトが存在しています。 さまざまなゲーム機で、カセット、CD-ROM 、DVD -ROM、ブルーレイといった 多くの種類で発売されています。 昨日も書きましたが、どんなゲームと向き合いたいか? そのゲームがどのゲーム機に多く在るのか? それを理解しないと ゲームと向き合えません。 ともっちは基本的にファミコンは物語のないゲーム機だと思っています。一部のゲームソフトを除き いくつものジャンルに物語のないものが多いです。ですから物語を楽しみたいときはファミコンはプレイしません。一部のソフトをプレイすることを目的とします。ですからいつも同じゲームになります。スーパーファミコンになると 物語も導入され、もっちの楽しめる選択肢も増えます。しかし、性能的にやはり足りない部分があります。結果的に 物語が多いプレイステーションを楽しむことが多いです。 冒険、恋愛、ホラー・・・悲しい、怖い、楽しい作品が多いです。 これらのレパートリーが多いと、定期的にプレイするだけで数年が経過します。 実際にゲームを200本程待っていると、あまりほかのゲームに目が行きません。物語があるおかげで かなり長い間遊べますし、面白さも追体験ですから 気楽に楽しめます。さらにチートなんか使ったら もっと簡単になりますね。 ただ、いいかげんなプレイにだけはならないように気をつけます。 いいかげんにプレイしたら 遊ぶ意味さえありませんから。そうやって向き合うと、プレイステーションのゲームも 結構奥深いものがあります。 そこを考えながらプレイするのが楽しいですね。 皆さんも自分なりのプレイ方法を見つけて楽しむといいと思います。勝負を楽しむのもよし、戦い方を考えるのもよし、冒険を楽しむのもよし。すべて自分の思うがままです。