牧場物語には 意外と知られていない裏がある。 

ども!ともっちです!! 今日はともっちの大好きな牧場物語について書いて行きましょう。 牧場物語というゲームは いろんなゲーム機で発売されてるし、続編も多いので 知ってる人も多いでしょう。 荒地を耕して野菜を作ったり、牛や鶏を飼うゲームです。 自分なりの夢を描いて牧場経営をしていくのですが・・・ここが結構 頭を使わないで 出たとこプレイする人が多いのではないでしょうか? なんとなくな雰囲気で鶏をたくさん飼いたい!牛もたくさん! 農場も広げて!!・・・とプレイすると、ひどい目に遭う。 人手が足りずに地獄を見るわけです。 自分の中の目標や飼いたいという欲望が大きすぎると、めちゃくちゃ忙しくなり ゲームが作業に変わり 辛く、つまらなくなっていく。実はこのゲーム、自分の欲深さがわかるんですよ。 そんな怖い一面・・・裏があるんですね。 このゲームを楽しむコツは『足りるを知る』ということ。 求めすぎず、夢?野望?を広げず、手に入った種と家畜で奥さんをもらって堅実に生活していく・・・そんなささやかな日常に価値が有ることを教えてくれます。 こんなゲームでも人生勉強は出来るんですねぇ。