久しぶりにクロノトリガーをプレイしてみた 

平成を代表するゲームがクロノトリガー・・・とは思わないが、ともっち1人が決められることでもないので ゲームファンの総意と納得しました。確かに面白くはあるんですよ この作品。ロールプレイングゲームのラストが分岐して、強くて最初から・・・の繰り返しプレイが必須になるけど。物語は結構単純なんですが、時代を飛び回るので こんがらかるプレイヤーもいるかも?・・・単純だからそれもないか? 内容は簡単。決まってしまった未来をひっくり返す!だけの物語なんですが、これが結構燃えるんですよ! 萌えるじゃなくて、燃える・・・の方ね。 少年漫画のドラゴンボール的な男の子受けよさそうな作品。 今でも心の片隅に少年時代の思い出のあるお父さんには懐かしくプレイできるのではないでしょうか。 ともっちはプレステ版とスーパーファミコン版を持っているのですが、スーパーファミコン版は電池切れ・・・仕方なくレトロフリークでのプレイ。 去年プレイしたセーブデータがあったので、プレステ版でもよかったんですが、レトロフリークの方が分岐のデータを多数作れて残しやすいか?ということでチートしながらの新規プレイとなったのでした。このゲーム、レベル上げるだけでもクリアはできるんですが、苦戦確定!!となりかねないので サブシナリオの最強アイテムを入手するためにクリアしておかないと 楽勝!!とはいかないかも。 緊迫感のあるバトルを楽しみたいならかまいませんが、ともっちは物語を楽しみたいだけですから 楽な道のりを選びました。 時間をかければそれなりにクリアできる・・・というのは優しい配慮かと思います。 その分楽しさも増えるわけですから。 ここをめんどくさい!という人は このゲームには向かないかも・・・ ともっちは充分に楽しめましたけど。 ただ、以降のドーピングアイテム回収のプレイは、来年になるかもだけど。 じっくりと別なエンディングを目指してプレイしていこうと思います。